東京と名古屋にて行ったアーカイブコレクション。
東京ではショーピースを中心に、名古屋ではRTWを中心に構成。
架空の惑星軌道をイメージしたワイヤーアートによるヘッドピースを初めてスタイリングに取り入れ、
ブランドの世界観にさらなる奥行きを加えた。
楽曲は「リュートのための古代舞曲とアリア 第3番」「Teo Toriatte」「Amazing Grace」の3曲を使用し、
温故知新の精神と社会に対する姿勢を表現した。